翻訳家による翻訳できない言葉の話

日本語と英語の狭間で呻吟し、言葉を超えたものに思いを馳せる翻訳家のエッセイ

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画期的な英語学習法――Antimoonメソッド


 Antimoonは日本ではほとんど知られていないようです。海外でも、本国であるポーランド以外の国々では有名ではないかもしれません。

 Antimoonメソッドを編みだしたのは、Tomasz P. SzynalskiとMichal Ryszard Wojcikというふたりのポーランド人です。彼らは自分たちが編みだしたこの学習法を実践することによって、たったの3年間で、ネイティヴスピーカーのように英語を操れるようになったといいます。

 そして彼らはこの画期的な学習法に関するホームページを作り、無償で情報を提供することにしたのです。ホームページのアドレスはつぎのとおりです。
http://antimoon.com/

 無償で提供されているといっても、彼らの英語のホームページがすらすら読めるくらいなら英語学習法について調べる必要はないと思いますので、Antimoonメソッドについて簡単に説明したいと思います。

 以下が「Antimoonメソッドの6原則」です。
1 やる気
  英語の勉強をするのが好きな人間になる。
2 辞書
  ちゃんとした英語の辞書を手に入れる。
3 まちがい
  まちがいを避ける。最初から正しい英語を使うように心がける。
4 発音
  英語の発音を身につける。発音記号を理解する。
5 インプット
  英文をたくさん読んだり聴いたりして、英語を頭のなかにインプットする。
 ・読む
 ・映画
 ・アドベンチャー・ゲーム
6 スーパーメモ
  英語学習に使えるコンピュータ・プログラム。

 この6原則を一読したとき、一番目に「やる気」を挙げているのを見て、この人たちはわかっているなと感じました。英語の勉強を始める前に、「やる気」について考えるのは大賛成です。これはとても大切なトピックで長くなりそうなので、次回の記事で詳しく書きたいと思います。

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プロフィール

May

Author:May
翻訳家。フリーランスになって24年。出版翻訳専門。京都府在住。

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